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売主が失敗(損)しないM&Aアドバイザーの選び方
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事業を「譲渡する場合のリスク」と「継続する場合のリスク」を提示しているか?

譲渡を決断する際は、譲渡する場合のリスクだけでなく、継続という選択肢のリスクを評価し比較しなければ譲渡することが正しい判断なのかわかりません。
経営者として日常業務や人材教育などに集中していると、業界内でのご自身の組織がどのようなポジションにあり、今後成長していける余地があるか否かが見えないことが多々あります。
そのような時に、M&A会社からあなたに「売却をご検討中の方へ」「売りませんか?」といったアプローチが郵送物や電話であります。そしてあなたはそのM&Aアドバイザーや企業に接触をはかります。
対応したM&Aアドバイザーは、あなたの事業に対して真摯にヒアリングし事業継続の可能性を検討してくれていますか?検討せずに譲渡を提案してきていませんか?
譲渡することを決断するには、継続という選択肢を断たなければなりません。継続を断つための材料(リスク)は経営者であるあなたが一番持っています。
そのリスクに対し、共に吟味し寄り添ってくれるアドバイザーを選ぶようにしてください。

譲渡実行までのリスクを共有しているか?

譲渡を決断したとしても、お相手がある話なので必ず譲渡が成功するとは言えません。
M&Aの工程は、①興味を持つお相手(買手)を探す②売主様の条件に合致するお相手を選択する③選択したお相手と面談する④基本的な条件について合意する⑤最終的な条件を協議し契約締結する、という大きく5段階にわかれ、各工程でお話がストップする可能性(リスク)があります。
アドバイザーを選択する際には、そのリスクを共有してくれているか?という視点でも選択してください。
わかりやすい指標として、M&Aアドバイザーの報酬発生時期があります。
よく「成功報酬型」という表記をしている企業が多いですが、報酬の発生時期がそれぞれ異なります。
例えば、アドバイザリー契約(仲介契約を含む)を締結する際に報酬額の10%や着手金200万円などを要求する企業もあります。
そのような企業がアドバイザリー契約締結を「①興味を持つお相手を探す」前に要求してくる場合、譲渡実行までのリスクを売主様と100%共有していないと評価することができます。
一方で、最終契約締結時に報酬額全額を要求する企業もあります。このような企業は譲渡実行までのリスクを売主様と100%共有していると評価できます。

事業経営のリスクに精通しているか?

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